農村建設用丸木の生産で革新

2022年3月28日

林業部門の活動家と勤労者が、農村建設用丸木の生産を力強く行っている。

慈江道林業管理局の慈城、古豊の両林産事業所では、循環式に伐採した区域に対する山林造成準備を先を見通して進めながら、能率の高い伐採方法で日々高い実績を記録している。

両江道林業管理局では、自らの物質的・技術的土台を強化することに力を入れて、伐採区の具体的条件に合わせて労力と手段を合理的に配置し、成果を収めている。

大興、新陽の両坑木生産事業所をはじめとする平安南道林業管理局の複数の事業所では、大衆的技術革新運動で林産作業の機械化の割り合いを高めて単位時間当たりの伐採量をはるかに増やしている。

咸鏡南道林業管理局の丸木生産者たちも、作業所別、小隊別協同を強めながら、連日革新している。