大衆運動で春の養蚕を展開

慈江道で、高度の防疫態勢を堅持しながら大衆運動で春の養蚕を展開している。

道内の養蚕業部門の活動家と勤労者は、不利な気象気候条件の下でもよい桑の葉の作柄をもたらし、蚕を丈夫に育てている。

蚕の卵生産単位では、消毒規定を徹底的に守りながら生産した充実した蚕の卵を繭(まゆ)生産単位に適時に送った。

複数の市・郡の養蚕業部門の農場、作業班でも、先進的な養蚕方法を積極的に取り入れて成果を収めている。