咸鏡北道内の農村で非常防疫活動を強力に展開

咸鏡北道内の農村で、当面の営農工程遂行に総力を集中しながら非常防疫活動をより度合い強く展開している。

活動家たちは、協同農場の田野で農場員に国家非常防疫政策の正当性と効率性、科学性をより深く認識させる一方、防疫規定を徹底的に順守しながら農作物の肥培管理を念入りに行うように手配と掌握、指揮を行っている。

協同農場では、農業機械、農具の消毒を日常的に行い、悪性ウイルスの拡散の隙間を根源的に遮断するための活動に優先的な力を入れている。

農場員が、マスクの着用と手の消毒を正しく行うように要求の度合いを強めている。

田畑で消毒が中断することなく行われるようにしており、畜産に参加する農場員に対する病気の検査を毎日、4回以上行いながら畜舎の消毒と監視を行っている。

保健医療従事者は、農場員と住民、支援者に対する集中的な病気の検査・検診と医薬品供給、発熱患者の治療に真心を尽くしている。