多様で良質の生徒・学生かばんを生産
江界かばん工場(慈江道)の活動家と労働者が、良質のかばんを生産して生徒・学生に供給すべきだという朝鮮労働党の志を実践の成果で支えている。
活動家たちは、生徒・学生の年齢・心理的特性に合う多様で格好のいいかばんをより多く、質的に生産するために工場の潜在力を活用し、工程間のかみ合わせを綿密にする一方、経済的・技術的対策を講じている。
デザイン室と技術準備室のメンバーは、設計の正確度を保障するための技術合意を深化させ、先進加工方法を導入して生産において提起される技術上の問題を適時に解決している。
かばん第1、2作業班では、裁縫工の技能水準に合わせて工程の手配を綿密に行い、いろいろな加工ジグを取り入れて日程計画を超過遂行している。
全国の生徒・学生に良質の生徒服・学生服とかばんをもれなく与えようとする朝鮮労働党の次世代への愛を刻み付けて工場の従業員は、一にも、二にも質の保障に力を入れながらかばんの生産を増やしている。