全国的な伝染病拡散および治療状況を通報

国家非常防疫司令部の通報によると、5月21日18時から22日18時まで全国的に16万7650人余り(前日比1万8440人余り減少)の発熱患者が新たに発生し、26万7630人余り(前日比3万1550人余り減少)が全快したし、1人が死亡した。

4月末から5月22日18時現在、全国的な発熱患者は累計281万4380人余りであり、そのうち82.964%に当たる233万4910人余りが全快したし、17.034%に当たる47万9400人余りが治療を受けている。

現在までの死者は合計68人であり、致命率は0.002%である。